ハニカムとは・・・??
日本語の『はにかむ』=(恥ずかしがる) ではなく ×
英語で『 honeycomb 』=(蜂の巣) のことを言います 〇
ハニカム構造とは
正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造を意味します。
正六角形をしたものの代表が、
“ハチの巣”“雪の結晶”“サッカーゴールの網目”などです。
ミツバチの巣は、彼ら自身が作り出す蜜蝋(みつろう)からできています。
巣はハチミツを貯蔵する為のものですから、ムダなく効率的なスペースを
作るには正六角形が最も良い形であったということです。
サッカーゴールの場合
元々は四角形だったのですが、いつからか変わったそうです。
四角形と六角形のネットを1本の紐で作った時、
同じ面積だと、六角形のほうが紐の長さが少なくてすむそうです。
紐の量が少なくて、風通しもいいので、
サッカーゴールには六角形が適しているようです。
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ハニカム構造は産業などにも色々応用されています。
正六角形って凄いですね~
熱血スタッフ くぼた
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はにかむ未経験の女性も在籍中です!