時代の変化とは残酷なものでして、先日昼間…名古屋市の繁華街栄、住吉町と呼ばれるところに足をはこびました。
住吉と言えば、若い方には「クラブ」となるのでしょうかね?名古屋でも最大級の「クラブ」があります。また、パチンコ・パチスロが好きな方には某キング○光の設置台数1000台を越える大型店、老舗のFU○Iがあったりするわけですね。
そして、20年以上前から住吉界隈をプラプラしていた私にしてみると…住吉は「安・箱ヘル」の町でもありました。
住吉の北側に位置する「錦」は今でも全国的に有名な箱ヘル地帯ですが、当時もそれは同じ。
錦の特徴は中級店~高級店が多く、比較的プレイルームが広い。
一方、住吉は激安~中級店が多く、プレイルームがとにかく狭いw
そして、部屋数の少ない(10部屋未満)の小規模店舗がやたらある。
ま、ざっくりそんな感じでした。
しかし、約10年振りくらいに足を運びましたところ…あの路地の有名店も、あのビルの小規模店も…姿を消してしまっていました。
店舗型の性風俗店は建物自体への認可が必要で、新規の認可はほぼ100%とれません。
なので経営者、家主はその既得権をなくさないように転売したり貸したりして利益を得ているハズ…なのに無い。
ということは…なにかしら行き過ぎた営業を行って、摘発が入った証です。
そして、営業停止から許可の取り消し。
多分そんなところでしょう。
個人的には……オールド名古屋風俗ファンの方には分かる住吉の「むつみ小路」。
狭く細い路地に立ち並ぶ呼び込みの…薄汚れた黒服さんたち。
あの、いかにも「いかがわしい」感じがたまらなく好きだったんですけどね……。
なんと言いますか、世の中やっぱり「陰と陽」、日向があれば日陰もある。
これ当然のことでして。
今後…東京オリンピックに向けて、店舗型風俗への風当たりが厳しいことが容易に予想されるのですが…何もかも「健全」ってのは、バランスとして逆に「不健全」じゃないかなと…思ったり致します。






















