最近…各風俗媒体さんや、個人的にSNSで繋がりのある業界人とのやり取りの中で…最近の名古屋の風俗の潮流といいますか、流行りみたいなのを感じることがあります。
皆さんも各風俗サイトをご覧になって気づかれませんか?
「あれ、この写真…〇〇のって店じゃないんだ」
的な事。
ビジネスという視点から見れば、繁盛店のマネをするのは常套手段ですし、一昔…二昔前の箱ヘルであれば、今は無き「見返り美人」のコピー店が乱立しました。
そして、名古屋の人妻系デリは◯特急とか、〇〇鉄道とか〇〇急行とか…「鉄道マニアかっ」とツッコミを入れたくなるような状況に、過去あった事も事実ですしね。
(ちなみに、真贋のほどは別として…そういった紛らわしいコピーデリ店が乱立した際に元祖の◯様鉄道の会長さんが激怒したとか、しなかったとかw)
しかしながら…コピーは所詮コピー。
単にパクっただけでは立ち行かなくなった時には消えるしかないのでしょうね。
ちなみに…飲食店であれば3年、美容院で2年。この壁を乗り越えられない店が9割以上と言われています。
そして…デリヘルでは1年。
税金関係に詳しい方なら…「そういう税金対策でしょ?」と思われるかもしれませんが…そんなのはごく一部なんですよね。
そんな中で…セレブ宮殿も…晩秋には8周年となりますので…生き残っている店の底力…というやつを感じていただければ…と思います。