女性が好きな男性にされてキュンとしてしまう仕草ベスト10★
▶ 1位 頭ポンポン(56.3%)
「いい子、いい子」、「がんばったね」という意味合いがある頭ポンポンは、キュンとすることはもちろんですが、「褒められて嬉しい」という気持ちも強いのでしょう。
▶ 2位 バックハグ(53.4%)
恋愛関係になければセクハラと訴えられてしまいそうな仕草です。でも「胸キュン」という点においては、バックハグに勝る仕草はないかもしれません。
▶ 3位 ネクタイをゆるめる(34.6%)
仕事が終わり、緊張から解放されてプライベートタイムに入るときの仕草が、女子にとってはたまらないということなのでしょう。キュンの心理には「緊張と緩和」のギャップから、自然と生まれてくるものがあるのかもしれません。
▶ 4位 髪型を変える(28.4%)
ネクタイをゆるめると同じく、オン/オフの変化が見せる別の側面にハッとさせられるということなのでしょう。
▶ 5位 腕ぐい(19.7%)
腕ぐいは、一般的には危険回避や人混みでの注意喚起のために、相手の腕をとってちょっと強引に引き寄せる行動のことを言います。でも、恋愛感情を伴う男女間では、女性にとって「守られてる感」がかき立てられる仕草と言えるでしょう。
▶ 6位 メガネを外す(16.3%)
オン/オフの切り替えの仕草に限らず、日常的に頻度が高いのが「メガネを外す」という仕草でしょう。メガネを外すたびに胸をときめかされているとしたら、男性もちょっと気を付けなければなりませんね。
▶ 7位 髪くしゃ(15.4%)
こちらは「頭ポンポン」の進化形。「頭ポンポン」よりは、ふたりの間が接近しているような気がします。その関係性を理解せずに「髪くしゃ」すると、普通に叱られてしまうこともあるかも。
▶ 8位 顎くい(14.4%)
恋人同士とはいえ、あらためてされると思わず胸キュンしてしまう仕草。それが「顎くい」かもしれません。
▶ 9位 その他の仕草(13.5%)
9位には「その他の仕草」が入りました。
▶ 10位 壁ドン(11.1%)
壁ドンをしたり、されたりした方はどれくらいいるのでしょう? ドラマの演出などではよく見かける壁どんですが、どこか都市伝説的な感じが漂っている気もします。
▶ 10位(同率) 床ドン(11.1%)
これも壁ドン同様に、実際にその機会は少ないように思えます。というか、床ドンをされる関係って、恋愛がもうかなり進展している証拠ですよね。「仕草」というよりは、「行為」という方が適切かも?
ドラマやアニメの世界のような、キザな仕草もありなかなか現実で行うのは難しいかもしれませんが
逆に風俗遊びで試して見るのもありかもしれません☆
実際にどんな感じでやれば自然にキュンとさせられるのか、女性の意見を聞いて見るのはいかがでしょうか😊