デリヘルで気持ち良く遊ぶために『デリヘルでNGな事』をまとめてみました。
1:基本的なところ
時間を必ず守ること。デリヘルは派遣サービスなので
客とホテルや自宅で時間を合わせて落ち合います。
自宅で待っているだけのときはいいですが、
ホテルを利用する場合などは絶対に遅刻厳禁。
自分の楽しみの時間が削られることになるかもしれません。
2:プレイの中では
絶対にしてはいけない事は、出来ないプレイの強要です。
誘うことも誘われることも絶対に禁止です。
オプションやコース内容でない事(隠し撮りや盗聴)も禁止。
また、遊び方の中では不潔な状態での利用はNG。
風俗は性病の危険と常に隣り合わせであるので自己管理はとにかく重要です。
免疫が落ちているようなときの利用や、身体を洗わないままでの利用などは避けましょう。
プレイ前は必ずシャワーを浴びて清潔さを保つこと。また、女性に体を洗ってもらう方が、
女性自身も安心してプレイに入れます。
3:プライベートなことを質問する
デリヘルでやってしまいがちな失敗がこれです。
デリヘル嬢とはたっぷりトークを楽しんだ方がプレイも充実してくると思いますが、
何をしゃべっていいか分からなかったり、デリヘル嬢に興味を抱きすぎたりすると
つい突っ込んだプライベートのことまで質問してしまいがちになります。
彼氏いるのとか、普段は何してるのとか、聞いたら答えてくれるかもしれませんが、
大半は答えたくないと思っているはずなので苦痛を強いてしまう事になります。
そしてどんどん印象を悪くしてしまいます。
デリヘル嬢のテンション降下に早めに気づければ質問をやめる事もできますが、
仲良くなりたいという気持ちが強いとなかなか気づきにくいです。
なので最初からこのような質問は控えるように意識しておいた方がいいでしょう。
4:説教をする
トークの延長で自分でも無意識のうちにデリヘル嬢に説教をしてしまうパターンがあります。
デリヘル嬢は大抵は自分より年下の若い女性であることが多いとおもいますが、
そんな若い女性に対して年上の立場から人生の道を説こうとするもの。
内容がよければちゃんと有難く聞いてくれる子ももちろんいると思います。
だがそういう客が少なくないとなると、嬢側は何度も何度も客の話を聞くことになり
いい加減ウンザリもしてしまいます。
それでなくても望まないままにされる説教やアドバイスは、
普段からあまり歓迎されません。
トークの内容はお互いが同等に盛り上がれるような工夫も必要です。