①必死に無関心を主張する
必死さが感じられると、本当はめちゃくちゃエッチなのではという想像をかき立てられます。
②ネットの閲覧履歴がエロサイトばかり
「いつもは真面目でそつなく仕事をしている先輩がいるんです。で、その人のスマホをちょっと貸してもらったら、閲覧履歴がそういう系で埋めつくされていて……。この人、むっつりなだなって思いました」(Dさん・26歳男性/デザイン関係)
簡単にスマホを貸してくれるということは、隠さなくちゃとも思っていないのかもしれません。しかし、見た目が真面目だからこそ、エッチに興味関心があることを知ると、そのギャップに対してむっつりだと思ってしまうんですよね。
③酔ったときにエロくなる
「お酒を飲むと、男性のことを触ってくる人っていますよね。いつもは清楚な感じで、下ネタには絶対笑わない人ような人なので、ギャップがあります」(Eさん・28歳男性/コンピュータ関連技術職)
お酒が入ると下ネタトークを繰り広げたり、相手にベタベタすることで、スケベだとバレてしまうのもあるあるです。普段は隠しているスケベ心が、お酒の力によって弾けてしまうんでしょうね。
④ふたりきりのときに豹変する
「昔、すごいシュッとしていてスマートな男性がいたんです。本人は“性欲はあんまり強くないんです”とかいっていたんですけど、ふたりきりになった途端にカッコつけてきて。ホテルに行こうと口説いてきたときは“この人、むっつりだな”って思いましたね」(Rさん・29歳女性/その他)
自分では性欲がないと言っていたのに、ふたりきりでデートをすると、わざと終電を逃すように仕向けたり、相手を酔わせて「ちょっと休憩しようか」とホテルに誘ったり。これは騙された!と思う人もいそう。
⑤いやらしい視線を投げてくる
「平静を装っていても、むっつりの人は視線でわかりますね。男性の視線が胸元まで下がったら、“あ、今胸見たな”って一発でわかります。こっそりジロジロ見ている人もいますよ」(Rさん・30歳女性/デザイン関係)
「目は口ほどに物をいう」という言葉もあるように、バレないように見ようとしても無理なもの。興味ないフリをすればするほど、目つきや視線に違和感を覚えてしまうことも。
貴方はいくつ当てはまりましたか?
真面目な男性や弱みを見せたくないと考える男性の中には、むっつりスケベが隠れているかもしれませんね。