こんにちは
サッカー大好き小僧の若松です
ビッグニュース!!!!
・・・と言っても宮殿ニュースでは御座いません
バルセロナMFシャビ・エルナンデスは、21日に記者会見を開く意向のようだ。同会見で、これまで報じられてきたバルセロナ退団を発表することが見込まれている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。
17日のリーガエスパニョーラ第37節アトレティコ・マドリー戦で、キャリア8度目となる同リーグ制覇を果たしたシャビ。試合終了後には涙も流した元スペイン代表MFだが、これが最後のリーガ優勝と心に留めていたのかもしれない。
35歳のシャビは、カタールのアル・サッドに移籍することが確実と報じられる。『ムンド・デポルティボ』によれば、バルセロナ側はすでに同選手と話し合いの場を持ち、2016年まで結ぶ契約をどのように解消するかを交渉していた模様だ。シャビはカタールに家族全員で移り住み、アル・サッドの選手としてのプレーのほか、同国にある最先端の育成組織アスパイア・アカデミーでの指導も行うという。
バルセロナの下部組織出身選手であるシャビは、1998年に同チームのトップチームでデビュー。それ以降、クラブではリーガ8回、コパ・デル・レイ2回、スペイン・スーパーカップ6回、チャンピオンズリーグ3回、UEFAスーパーカップ2回、クラブ・ワールドカップ2回と合計23タイトルを獲得し、またスペイン代表ではEURO2008、EURO2012と2010年南アフリカ・ワールドカップの優勝に貢献している。
なお今季のバルセロナはコパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの決勝に進出しており、欧州史上初となる2回目の3冠達成を果たす可能性がある。チームの面々は、シャビへの手向けとなる偉業を達成できるのだろうか。
シャビのバルサ退団は実に寂しい
出来れば引退までプレーをして貰いたかった…
最後のシーズン後2つタイトルを取って終わって欲しい。
きっとシャビはバルセロナで選手生命を終わらせない
人生の岐路に立ったのかもしれません。
私若造ではございますが
人生の岐路に立ったら楽なほうを選ぶべし
という言葉が印象的です。
岡本太郎の言葉に「私は人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた」という名言があるそうですが、私が皆さんに贈りたいのは、「人生の岐路に立ったら、楽にできるほうの道を選べ」というアドバイスです。
この場合の「楽」とは、苦痛や負担を感じずにやれる、ということです。負担が少ないと感じることは、おそらく自分の適性に合っているのです。逆に習得に ものすごく苦痛が伴うのであれば、それはあまり自分には向いていない。自己啓発思考の人は、「その苦しさを乗り越えることに意味がある」と言うでしょう が、私はそうは思いません。
勉強でも、何かの技能を磨くのでも、他の人よりそれが得意かどうかを考えるべきです。人より短時間ですっとできてしまうとか、どれだけ長い時間やってい ても全然疲れを感じないとか、自分はどう考えても「これが得意だ」と言える能力を伸ばしていくほうがいい。「楽にできる」とは、自分の持ち味を活かすとい うことだと思うのです。
これには賛否両論ですかね・・・
ではまた次回の更新で!
~人妻セレブ宮殿~