最近入店したばかりの彼女
先日お会いされたお客様から大変いいお言葉を頂きましたので
ご紹介させて頂きます。
【完全業界未経験】【男性経験もごくわずか!!】
10年ほどのブランクはあるだろうか?久しぶりのデリヘルでした
長梅雨もそろそろ終わりを迎えるだろうか。
まだまだ空はスッキリと晴れない星の見えない夜空
仕事も終わりの時間の頃、夕方のラジオで今夜の星占いNo.1が
だからと言う訳ではないがなんか良いことないかななどと考えなが
普段はほとんど見ないデリヘルの店舗をチェックしていた。
その中で気になったのはもうすぐ結婚!?するのに!なぜ?の一文
この言葉につられ色々とチェックを重ねていた。
だけど、ここ10年、いやそれ以上か?
デリヘルからは足が遠ざかっていることを考えると中々踏み切れな
既に日が変わろうとしているそんな頃だったけれど、まだ案内出来
久しぶりなので勝手がわからず、電話応対して頂いた方に色々と説
一人では入りづらく入口付近で待つことに。
それらしき女性が来たのだが声は掛けづらい。
携帯電話の非通知設定が解除されておらず、お店からの電話が鳴る
女性がホテルの待合室で待っているので行ってあげてくださいとの
すると小柄そうな女性が座って待っていた。
挨拶を交わし部屋を決めてエレベーターで上階へ向かう。
第一印象は、タレ目がちなほんわか笑顔の可愛らしい女性、プロフ
スタイルは後ほど明らかになるのだろうが、ヒラヒラとスカートの
ホテルなどほとんど利用しなくなったので部屋の明かりや空調、テ
全て彼女に任せるとこちらを気にかけながらも手際よく準備を進め
部屋の明かりは暗めに、バスルームも明る過ぎるので間接照明だけ
お湯が溜まり一緒にお風呂へと、共に服を脱ぎ始める。
最初から気になっていたスタイルは、プロフィールから予想してい
デリヘルやソープでの一つの醍醐味といえば一緒にお風呂に浸かる
もちろんソープとは全く違うので浴槽でのプレイはないのだが、一
お湯に浸かりながらイチャイチャするのは本当に気持ちがいい。
凝った肩もマッサージをしてほぐしてくれる。
唇を合わせ、お互いに愛撫を繰り返し、気分をどんどんと高めてい
十分に温まりバスタイムを終え、続きを楽しもうとベッドへと誘わ
お部屋の空調は心地よく調節されていて、バスルームプレイで火照
ただ、その冷めた身体は広いベッドの上で再び熱くなるのだ。
ホテルでの醍醐味のもう一つはこの大きく広いベッドであろう。
タオルを外し綺麗に整ったベッドの上に二人して横たわる。
直ぐに二人の距離はゼロになりそのまま何度も唇を熱く重ねる。
唇を合わせながら彼女の小振りながらも張りのある胸へ愛撫をして
その声を聞くとだんだんと興奮が隠せなくなり、愚息はどんどんと
その愚息を小さな手で優しく包み込んでくる。
ぐんぐんと硬さを増していく愚息を握り彼女は可愛らしい微笑みを
繰り返す愛撫にも少しづつ力が入り、彼女の全身へと手を滑らせる
唇での愛撫も怠るはずはない。
張りのある胸の乳首へは特に執拗な愛撫を繰り出す。
繰り返す快感に漏れ出す声、その快感により彼女の秘部はどの様に
その華園にはすでに蜜が溢れ、指にぬるぬると愛液がまとわりつい
蕾への愛撫は休むことはない。
そして蕾は花開きその奥へと指を誘い込んでくる。
花びらの奥を刺激しながら溢れる蜜を味わう様に唇ですする。
その繰り返される刺激に彼女は大きく股を開いてくれる。
淫らな素人女性が快感に溺れどんどん乱れていくその姿を見る度に
その高まりは彼女にももちろん伝わり、彼女からの御奉仕を受ける
恥じらいながらも、彼女の口から 舐めさせて の言葉が聞こえる。
体勢を替え横たわる愚息を躊躇なく大きく口を開き頬張る。
彼女の繰り返される口撃に滾る愚息、おもむろにそこにまたがり彼
擦れ合う卑猥な音とうわずる彼女の色気ある声
脳裏にはその姿と音がしっかりと刻まれている。
二度三度と受け責めを繰り返し、最後は彼女に熱くくちづけされな
その後は時間の許す限りマッサージをしてくれ、バスルームでも繰
気持ち良いと喜んでくれたからもっとしてあげたい。
この彼女の一言には優しさが溢れていた。
ホテルを出る頃には雨は上がっていた。
彼女を見送り、自分も家へと帰り着くきふと夜空を見上げると、雲
はぁ、早くジメジメな梅雨が明けないかな?